OUR COMMITMENT
尾崎のこだわり
炭火、自家製ダレ、そして西伊豆・松崎の海と山の恵み。やきとり 尾崎が一皿一皿に込めているこだわりを、すこし詳しくご紹介します。

01
備長炭 × 自家製ダレ
尾崎の味の中心にあるのは、なんといっても炭火です。備長炭が放つ強い遠赤外線は、素材の表面を一気に香ばしく焼き固め、その内側にうまみと肉汁をずっと閉じ込めます。外はパリッと香ばしく、中はふっくらジューシーに——この焼き上がりは、ガスの火ではなかなか出せません。
火加減は、串の種類やその日の状態に合わせて一本ずつ見極めます。炭の遠近、返すタイミング、置く位置。ぱちぱちと脂が落ちる音と、立ちのぼる香りを頼りに、いちばんおいしい瞬間を逃さないよう焼き上げていきます。
そして、自慢の自家製のタレ。継ぎ足しながら育てるタレを一本一本ていねいにまとわせ、炭火ならではの香ばしさと重ねます。もちろん塩の焼き鳥も、素材そのものの旨みがすっと立つように。タレと塩、それぞれの良さを引き出すのが尾崎の焼き方です。

02
地元・松崎の恵み ― 海と山から
尾崎がこだわるのは、できる限り「地元のもの」「旬のもの」を使うこと。お肉は松崎町のお肉屋さんから、野菜は地元でその時期にいちばんおいしいものを。海も山も近い西伊豆・松崎だからこそ、食材の鮮度と季節感は格別です。
地域の生産者の方々とつながり、顔の見える食材を仕入れています。誰がつくったか分かる安心感と、運ばれてきたばかりの新鮮さ。それが、シンプルな調理でも素材の味がしっかり伝わる一皿につながります。「松崎町」という土地の豊かさを、料理を通してそのままお届けしたいと考えています。

03
季節の創作・一品料理
尾崎は焼き鳥だけのお店ではありません。特製のもつ煮込みや、出汁をきかせた出汁巻きたまご、季節の野菜を使った一品料理まで、お酒がすすむ品をそろえています。
メニューは固定せず、その日の仕入れに合わせて柔軟に。市場や生産者から届いた「今がおいしい食材」を見て、その日ならではの創作料理をお出しすることも。来るたびに新しい発見がある——そんな楽しみも、尾崎の一品料理の魅力です。

04
人と人、心と心をつなぐ
そして尾崎が大切にしているのは、料理そのものと同じくらい、「人と人、心と心をつなぐ」ことです。昼はお弁当、夜は居酒屋。さらにケータリングや屋台での出店まで、さまざまな形で松崎のまちに関わっています。
カウンター越しに交わす何気ない会話、隣り合ったお客様同士の笑い声。地元の方にとっては「ただいま」と帰ってこられる場所に、旅の方にとっては「松崎に来てよかった」と思える場所に。炭火を囲むひとときが、人と人、そしてまちと人をつなぐきっかけになればと願っています。ぜひ一度、炭火の香りと松崎の恵みを味わいにいらしてください。